How to Help Kids Think Outside the Box
How can we encourage our children to be forward thinkers and leaders?
How can we guide them to become the independent men or women we want them to grow up to be?
Start by exposing your children to a variety of experiences. Create opportunities to join sports, art projects, and community events so they can discover their likes and dislikes. It’s important to not tell them who they are supposed to be, but rather show them their choices and guide them towards a good life path.
Encourage positive thinking and decision-making. Every chance you get, ask them what they want to do over the summer. If you get the standard “I don’t know” answer, then give them options for possible activities. For example, you might ask, “Would you like to play at the playground or walk through the park today?” Depending on their age, include visuals—photos or video—so they fully understand what you’re proposing.
Similarly, to encourage your children to be inquisitive, ask them about how things work in the world. For example, you might ask, “How do you think I was able to start the car?”
If you give your children choices and the chance to think for themselves, they will grow up with the habits of independence and asking good questions. You could start with simple activities, like going for a walk, then gradually encourage them to consider the world beyond what is right in front of them.
Expose them to the big, wide world and help them learn to analyze the reality they experience.
Brahm Pascual
独創的な考え方を育んであげましょう
子ども時代に想像力や批判的な考え方を養うことは非常に大切です。それぞれの個性を磨くことで、彼らは唯一無二の人になっていきます。子どもたちが前向きな思考やリーダーシップを身につけられるよう、私たちはどのように彼らを励ましてあげられるでしょう?
親が望む自立した男性や女性になってもらうため、どのように導いていけばいいでしょうか?
まずはさまざまなことを体験させてあげましょう。スポーツや芸術関係、地域のイベントなどに参加する機会を作ることで、子どもたちは自分の好きなこと、嫌いなことを発見していきます。ここで重要なのは「こうあるべきだ」と理想を押し付けないことです。子どもたちに選択肢を与え、良い人生の行路へ誘導してあげましょう。
そして前向きに考えたり、自分で何かを決めるよう促してあげます。チャンスがあるたび、週末にどんなことをしたいか子どもに尋ねてみて下さい。「わからない」とお決まりの言葉が返ってくるようであればできそうなことをいくつか例に挙げて示してあげます。「今日は遊び場で遊ぶ?それとも公園を散歩したい?」といった具合ですね。子どもの年齢によっては写真や動画も活用して目に見える形にしてあげると、何を提案されているのかより分かりやすくなるでしょう。
同じように、身の回りのことがどうなっているか質問することで子どもたちの好奇心を育むことができます。例えば車に乗る時に「どうやって発進させたと思う?」と尋ねてみたり。
選択肢を与え、自分で考える機会を作ってあげられたなら、子どもたちは自立心や効果的な質問をする習慣を持って成長していきます。最初は散歩に出かけるくらいの小さな行動で構いません。そこから徐々に、すぐ目の前だけでなく、そのさらに先に広がる世界について考えるよう子どもたちを励ましてあげましょう。
広く大きな世界に身をさらし、目の当たりにする現実を分析する子どもたちの助けになってあげて下さいね。
パスクアル・ブラム
ワーホリ生活
彼女とは現地の語学学校で知り合い、その後約3ヶ月間シェアハウスで一緒に生活をしました。またその時のシェアハウスには3人の韓国人女性が住んでいました。
初めての共同生活でしたが、韓国人のシェアメイトに韓国料理を作ってもらったり一緒に出かけたりといい経験になりましたし、知り合いが増えたので英語を使う機会も多くなりました。
生活する中で韓国人とはもちろん英語で会話をしますが、日本人同士でも常に英語を使うというルールを決めて生活をしていました。これがなかなか難しく、私たち以外にも誰か居れば英語を使い続けることができるのですが、2人きりになると気付いた時には日本語に戻っているなんてことがよくありました、、、
それでも何度も挑戦したり、外国人の友人と出かけるなどして積極的に日本語から離れるようにしました。
ここ日本でも英会話スクールに通い、家では海外ドラマを観たり、外国人の友人をつくるなどいくらでも英語環境をつくる方法があると思います。まずはできることから始め、それを継続していくことが重要ではないかと感じました。
Yuri